DYM

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出身大学 / 法政大学大学院 経営学研究科

かっこいい大人になる

誇れること


  • 家族
  • 友達
  • 芯が強い

私の学生生活

     

大学時代の毎日は充実していました。言語の勉強、バイト、大学院受験、遊びなど、毎日何かしら目標があって頑張っていました。まず最初に一番困難と感じるのは言語でした。大学一年生の時はまだ和まりの人が何を言ってるのがわからない状況だったので、授業も普段の友達付き合いも大変でした。そして、少しでも両親を普段を減らすために、四年間バイトをしていました。バイトを通じて、僕は自分の手でお金を稼ぐのが如何に難しい事がわかりました。そして、大学三年の時に大学院受験の準備をしはじめました。ほぼ毎日図書館に潜り込んで、気づいたらもうすでに日が沈んでいるのは良くありました。大学時代、部活とか参加してなかったが、一生懸命四年間を楽しんでました。全力で遊んだり、全力で勉強したり、全力で壁にぶつけたり、何もかも経験しました。今になって言えるは大学の四年間は僕にとって一生の宝物であり絶対忘れません。この四年間ずっとさあせてくれた両親そして友達に感謝しています。

人生で最も頑張ったこと


僕の人生一番頑張ったことは就活です。今までの学生生活の中では、特に何かを夢中になったことがなく、のんびりに過ごしていました。勉強もそれなりにやったけど、一番といえるほどそこまで力を入れてませんでした。なんとなくうまく行ってまたなんとなく勉強して、ずっとそれの繰り返しでした。しかし、大学院二年の冬に僕は自分が直面している就活が如何にタフな旅というのを知りました。最初、正直適当にやっとけばうまくいきと思ってましたが、種類審査を落とされ、面接で指摘され、グループ面接で何も喋れなくて、諦めようかなと思ったことが何回もありました。そういった時に、周りの家族と友人から応援は僕に値力をくれました。そういった応援してくれる人々の期待を裏切らないように、僕は一から勉強し、SPI、自己分析、グループディスカッション、模擬面接など、今までの何よりも一生懸命頑張っていました。そして、今自分の好きな企業で働く事を実現しました。

就職活動中のエピソード


僕は就活を始めた頃に全ての選考において、うまく行きませんでした。そして失敗した後に僕が考えているのは企業に合わせられなかったとか、今度もっと自己PRを準備するとかそういったことでした。でも途中で僕が気付きました。自分を作る必要が全くないとのことです。就活はただ一方的に企業が学生を選ぶ場ではありません。学生が 企業を選ぶ場でもあります。企業が沢山な条件を羅列して目的としているのは一緒に働いて楽しい人を探すことです。ですから、選考をすすめる段階ですの自分を隠して企業似あわせて自分を作るのは意味が無いです。逆に企業の採用担当が毎日何百人も見るので本当にこの学生が作っているのか、それか本当にうちの会社に合う人なのかをすぐにわかります。ただこの会社よさそうだから受けてみようではなく、本当にこれからもしこの会社で働く事になって自分が楽しく働けるかを念頭に置いといたほうが自分のためになると思います。そうすることによって、選考の合格率も大幅に上がると思います。自分はそうでしたから、参考にならないかもしれないですが、一度やってみて損はないと思います。

   

誇れることを教えて下さい。


僕にとって一番誇れることは一年で30kgダイエットに成功したことです。高校時代、特に高3の時に勉強の毎日でした。ほとんど運動もせず、一日ずっと勉強して、食べてその繰り返しでした。そして、わずか一年で僕は113kgの肥満者になりました。高校を卒業した後に、モテたいという下心も含めてこれからの人生を考えてやっぱり痩せなきゃと思いました。そこから週三ジムに通うようになりました。その上で食事制限を徹底的に行い、結果一年間で体重を30kg以上減らしました。今も欠かさず週2必ずジムを通い、常に健康を意識しています。僕はダイエットを通じて、僕は頑張ればできないことがないという言葉を理解し、やるって決めたら最後までやり抜くという習慣を身につきました。なんでもそうだと思いますが、三日坊主だと何かをやり遂げません。年月の積み重ねこそ成功への近道です。ダイエットの成功経験は僕にそれを教えてくれました。その経験は必ず将来の仕事の役に立つと信じています。

座右の銘を教えて下さい。


僕の座右の銘は「やればできる】です。その言葉は2つに意味があります。まずひとつ目は何事に対してもまずチャレンジするのが大事ということです。行動する前に、絶対自分ができないと言わない、まずやってみる、やった後に反省して、また次やるかやめる化を決めます。僕にとってまだ一回もやったことないことに対して、できないをいうのが、非常に自分に無責任な考え方だと思います。なぜかといいますと、経験したことないものは全て自分の成長につながるからです。二つ目の意味は努力すればできないことがないという意味です。何事に対してもまずやってみるという気持ちと努力するのは重要であり、その2つの要素を揃えばできないことはないと考えています。僕は地頭のいい人間ではないので、他人より倍努力しない限り、勝てないと思っていて、この言葉が常に、僕を励ましてくれます。チャレンジして努力すればできないことはない、あったとしても、悔いは残りません。

DYMを選んだ理由


僕はDYMを選んだ理由が単純です。ただこの会社で働いている人と同じようにかっこいい大人になりたいからです。僕は他の内定者と比べて、もしかして面接の回数が大半の人より多いと思います。そのかげで、入社する前にもうすでにいろいろな社員とあって話していました。ですから、入社する前に僕は自分将来この会社どのように働くか、社会人生活をどのように送るかを想像できています。一番最初のきっかけは社長でした、説明会を参加して、初めて社長と会うときに素直に「この人すごい」、「この人の下で働きたい」、「この人と一緒に働いたら面白いことがありそう」と思いました。その後に沢山な社員と会って、会社について、将来について、いろいろな話を聞けることができました。皆パワーフルな人ばっかりで、いつも仕事に対して情熱があふれていて、将来に対して希望があふれていて、当時まだ就活生の僕にとって輝く存在でした。ですから、僕がDYMを選びました。そして今もその選択に対して後悔はしません。

将来成し遂げたい夢


僕の成し遂げたい目標はかっこいい大人になることです。それはDYMに入社する理由でもあります。選考段階でDYMの社員とたくさん会って、自分将来もこのような人間になりたいと思いました。そしていまDYMの社員として、この目標を絶対達成します。逆にいうと、達成しなければならないです。自分にとってこの目標を達成するのは2つの条件があります。まずひとつ目は仕事できる人間になることです。当たり前ですが、会社員である以上、会社に利益を貢献しない限り、仕事できる人間にはなれません。そして、それができなければ、かっこいい大人には絶対なれないと思います。二つ目の条件は子供に尊敬される父親になることです。それは自分の夢でもあります。家庭の影響かもしれないですが、子供の特にからずっと自分を両親のように幸せな家庭を作りたいと憧れていました。それをのいたら、僕にとってかっこいい大人になれません。今仕事で精一杯ですが、早く自分を人生を更に詳しく設定できるように頑張って働いて、目標を一つ一つ達成していきたいと思います。

一年後の目標


私の一年後の目標は今の自分より圧倒的に成長することです。私は大学院を出たので同期に比べて社会人になるのが二年も遅れています。2年も遅れた分、同期のないような経験も多く出来たと思います。会社説明会の時に、社長がかっこいい大人になろうと行った時に心からこの人についていけばきっと面白いことがあると信じていました。入社しと後に周りの先輩と同期の働きぶりを見て自分の選択が間違ってないと思いました。今まで特に目標とかない人間だったですが、DYMに入ってこの人達と一緒に働いてそして信頼される人の役に立つような人間になりたいと思いました。その目標を実現するのに、現状自分の実力だとまだ全然足りてないので、今の自分より大きく成長しないといけないと認識しました。一年目、自分の考えを持つことよりは指摘を受けたら素直に受け止められる姿勢でいることが最も大切です。まだ会社に貢献できていない赤字社員なので、一日でも早く自身の黒字化できるよう、営業担当、クライアントから私が担当でよかったと言ってもらえるような社会人になりたいと考えています。DYMというベンチャー気質のある安定した企業でしっかり頑張って、他の企業に入社した友達より何倍もの成長をしていきます。