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私の学生生活
私は三年間の高校生活で新しいスポーツを始めてみたいと思い、バドミントン部に入りました。めちゃくちゃ弱かったです。誰よりも弱かったと思います。もちろん中学からの経験者とは一年二年じゃ差がつかないのは当たり前で、人一倍練習を重ねなければいけません。でもどんなにやっても追いつけなかったのがとても悔しかったことを覚えています。一番悔しいのは試合に出れないことでした。顧問にしつこく試合に出させてくれと頼んだら、ださせてもらったことがあります。あっさりと負けました。自分のレベルを改めて思い知り、俄然やる気が出ました。部活は三年間で一番の思い出です。他にはアルバイトをしました。貯金をしようという考えはなかったので全部遊びに使いました。お金を稼いであそぶのはとても楽しいと思いました。ディズニーに何度も行きました。旅行もたくさん行きました。お金を使えば楽しいことがたくさんできるんだな、と思い知りました。楽しいことをしたかったらたくさん働かなきゃいけないんだなと思いました。そして今思えばもっと稼げたなと思い、もっと忙しい毎日を遅れたかなと思います。 |
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人生で最も頑張ったこと
毎日頑張ってきました。その瞬間瞬間で自分の役割は何なのか。どのように行動するべきなのか。小さいことではありますが毎日神経使って生きてきました。小学校の頃から大学まで野球をやってきました。理不尽なことしかありませんでした。しかしどのようにやったらこの日常を楽しめるか考えて生きてきました。なので人生で一番頑張ったことはどんな状況でも人生を楽しもうとしてきたことです。とても抽象的なことですが本当に頑張ってきました。気づいたらどんな状況でも楽しんでやってきました。簡単なことのようで簡単ではなかったと思います。特に努力はしていませんが、ずっと意識してやっていくということは大変だったと思います。いろんな経験をしてきて、いろんな修羅場がありました。しかしなんとか乗りきってここまでやって来ました。人生で1番頑張りました。勝手に身についた能力かもしれません。勝手に自分に与えたミッションかもしれません。しかｈし、この能力に関しては日本代表レベルであると自覚しています。 |
就職活動中のエピソード
高卒就職は内定が決まったら辞退は出来ないと聞いていたのでとても慎重でした。よく気にしていたのは仕事内容でした。私ははじめから就職希望というわけではなかったので、どんな仕事につきたいかとても悩んでいました。元は看護師になりたかったので、准看護師になるの勉強をしながら病院で働くことや介護の道や看護スタッフなどを考えました。しかし、せっかく学校に行かないで働くならもっとまったく別の新しいことをしてみたいなと思うようになりました。新しいことといっても私にとっては看護師以外の仕事は全部新しい仕事に見えたのでめちゃくちゃ悩みました。いくつかの会社の条件や細かいところを見比べてじっくり考えていましたが、だんだん分からなくなってきたので、面白そうなところを選ぶことに変えました。おもしろそうなところはあんまりありませんでした。仕事がおもしろそうでも、働いている人がおもしろいかどうかわかりかねました。DYMはおもしろそうでした。 |
誇れることを教えて下さい。
小さい頃から習っていたフィギュアスケートです。もうやめてしまいましたが、スケートの技術だけでなく精神的にとても鍛えられたと思っています。都内でスケートを習えるリンクはどこも家から遠く、移動に時間がかかり、朝練のために毎週朝４時起きでした。学校では部活をやる時間など無く、遊びたいなと思ったこともありましたが、とにかく続けようと思い頑張りました。フィギュアスケートというスポーツはまだまだ競技人口も少なく、知り合いにも、習っている人は少ないです。ですがとても楽しく、また根性を鍛えるためにもとてもよいスポーツだと思います。自分がそんなスポーツを続けてこれたことはとても誇りに思いますし、幸せだったと思います。また、試合で順位は付きますが、スケートは個人競技です。常に超えるのは自分です。目標とする選手はもちろんいましたが、うまくいかない時、やる気が起きない時はそんな自分にどう勝っていくかが重要です。スランプの時期は辛くて仕方がありませんでしたが、うまくいかない時があったからこそ根性を鍛えられたと思います。 |
座右の銘を教えて下さい。
「私はいつでもラッキーガール」です。私はPerfumeが大好きです。この言葉はPerfumeのあーちゃんが言っていた言葉です。私は今まで、私って運がいいな～って思ったことはほとんど無いのですが、私はいつでもラッキーガールだと思って生きていると、とんでもない不運でさえラッキーで意味の有ることに思えてきます。なによりどんなときも楽しいです。イヤなことをずっとマイナスに捉えていてもつまらないだけですが、あれもこれもラッキー！！！！と思って生きているとなにもかも楽しく思います。とても良い言葉だと思います。みなさんも座右の銘を私はいつでもラッキーガールに変えたほうがいいと思います。あともうひとつ座右の銘はあって、継続は力なりです。これはフィギュアスケートを通して学びました。嫌なことややめたくなることは何度もありますが、とりあえず続けてみることで結果が良い方向に変わると私は思っています。実際にそうでした。 |
DYMを選んだ理由
おもしろかったからです。それまでの世の中の会社に対するイメージや見学してきた会社とはDYMは違っていました。見学してきた会社は、良いな～とおもってもピンときませんでしたし、「ここでいいか」と思うだけでした。けれどDYMは「ここがいいな」でした。働いてる人達も活気がありキラキラして見えました。社員の平均年齢が低いと聞いていましたが、若いから明るくてキラキラしているように見えるのではなく、楽しく前向きに仕事をしているからなのかなーと思いました。そういう人は年齢関係なく自然とオーラが出ると思います。Dymの人たちはオーラがでているように見えました。楽しそうに生きてるなと思いました。あとはとても単純なことなのですが、他の会社に見学に行った時は挨拶をあまりしてくださらなかった印象なのですが、DYMに見学に来た時は、挨拶が明るかったです。気のせいかもしれませんが気のせいだとしても明るくて良い印象でした。また社員同士の仲がよいのも素敵だなと思いました。いい意味で変わっている会社だと思いDYMに決めました。 |
将来成し遂げたい夢
楽しそうに生きているのが周りの人にバレバレな人になりたいです。そのためにひとりで海外に行きたいです。私は海外に行ったことがありません。ですが以前から外国語に興味があり海外の文化や言葉を勉強するのが好きでした。そのため英語の勉強はずっと続けたいと思っております。そしていつか英語がぺらぺらになって海外にひとりで行って、ひとりで働いて、ひとりで暮らして、ぺらぺらの英語を使って友達を作りたいです。それは私がずっと憧れている夢です。けれどひとりで行くのは怖いので正直は最初の海外は誰かと行ってみたいです。でも最終的にはひとりで海外に行って働きたいです。なぜ働きたいかというと知らない国の人と話して知らない国で知らない言葉を使ってお金を稼ぐのが楽しそうだからです。それにかっこいいからです。かっこいいと思います。海外で働いている人はみんなかっこいいと思います。自由に見えます。やりたいことをやって楽しそうに見えます。もちろん楽しいだけじゃないだろうけれど、楽しそうなことが周りに伝わっている人は本当に人生を楽しんでいる人だと思います。それは海外で働いている人に限らずです。でもこの夢を実現させて、私もそういった人たちのようにやりたいことを叶えられる力をつけたいです。そして楽しそうに生きているのが周りの人にバレバレになりたいです。 |
一年後の目標
安心して仕事を任せられたいです。それから気の利く人にもなりたいです。それから総合職の方が仕事がしやすいように気を利かして仕事したいです。今はわからないことばかりで余裕がありませんが、1年後にはもらった仕事以上のものを返せるような余裕をもって働きたいです。また、SEO事業部に配属になったのでSEOについても学び知識をつけて業務に取り組みたいです。いろいろなことを安心して任せられる人となり頼ってもらえることが1年後の目標です。DYMではたった1年の間でも多くのことを勉強できると思います。サポート業務の一般職ですが、学べることは多く成長の機会がたくさんあるはずです。特にSEOについて知ることやいろんあ業務ウィ経験することで一般的な一般職以上のスキルを身につけられると思います。SEOの一般職は私が想像していた仕事内容とは少し違っていますが新しいことを知るのは面白くこれからが楽しみです。少し働いてみてまだまだ難しいなと感じることが多くあります。これから、素晴らしい先輩達を見習いながらいろんなことを吸収して私も頑張っていきたいです。縁の下の力持ちとなり部署に貢献できる人材となっていることを目指してこれから頑張ります。 |
