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私の学生生活
"学生時代はアルバイトと語学力向上に力を入れました。アルバイトはアパレルと居酒屋ホールを経験し、接客の楽しさと厳しさを実感しました。アパレルは自分よりも上の世代のブランドだったこともあり、年齢層も高く常に緊張感をもち礼儀やマナーが身についたと思っております。そして約２年間続けた居酒屋ではオープニングスタッフとして入り、お店を一から立ち上げる厳しさを実感しました。その中でも一番上だったこともあり、責任感を持つことと下に教育するということを行い、自分自身とても成長できたと思います。 一番学生生活で印象に残っていることでもある1年間の韓国留学は、外国人とルームシェアをして他文化理解を深め、視野も広がりとても良い経験になりました。親元を離れて生活をしていたので改めて親の偉大さを実感し、自分ひとりで生きていく知恵を少しでもつけることができたと思います。" |
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人生で最も頑張ったこと
高校時代三年間続けたダンス部はとても印象深く頑張ったと思います。そこで上下関係の厳しさや忍耐力を鍛えられ、今の自分にいかされていると感じています。創作ダンスの大会に初めて出た時はこんなにも一つの作品をつくり上げることが難しいものかととても悩んで正直やめたくもなりました。何度も部員みんなで話し合い励まし合いながらなんとか完成させたときの達成感は今でも忘れられません。結果は残せませんでしたがそのときの経験があったからこそ今何事も続けることが大切だということを身にしみながら生活出来ているのではないかと思います。 |
就職活動中のエピソード
私は就職活動を二度やり直しました。周りよりも就活モードに入るのが遅く自分ができることだけを考えて就職活動を始めました。 ということもあり、韓国語を使う職種だけ考えて探していましたがいざ探してみるととても少なくなかなか自分に合った企業に出会うことができませんでした。 その時点で自己分析もしっかりとできていなくてどうにか早く就職活動を終わらせたいという気持ちだけに任せて毎日過ごしていて結局内定をもらっても先が見えずに辞退するということを繰り返していました。この経験を通して、就職は自分の一生を左右することでもあるので焦らずに自分自身のことをしっかりと理解して将来どうなりたいかを考えていく必要があると思いました。 |
誇れることを教えて下さい。
韓国語を流暢に話せることです。小さい頃から韓国を行き来していたこともあり、日本人独特の韓国語を話すときのなまりが出ていないと思っています。 そして、日本にはないニュアンスなども使い分けることができるので日常生活に支障が出ないくらいは話せるのではないかと思っています。実際に韓国留学をしていた際に日本人だと気づかれなかったときは語学力が伸びたなと実感して嬉しかったです。 |
座右の銘を教えて下さい。
人生一度きりということを思いながら毎日過ごしています。何事も最初から無理だと諦めないでとりあえずはやってみるという気持ちを大切にしています。そして、何よりも人生は一度しかないので後悔しない人生を送りたいと思っています。常にポジティブに物事を考え笑顔であふれる生活をするように心がけています。社会人になり、思っていたよりも余裕もなく逃げ出したくなることも多々ありますがこのことだけは忘れずに過ごしていきたいと思っています。 |
DYMを選んだ理由
もともとリクルーターにお世話になっていたこともありそこから縁もあり入社を決めました。ベンチャー界の中でも特に勢いがあると思いビジョンもしっかりとしていてここでなら自分の成長にもつながると思いました。先輩社員一人一人を見ていても皆会社に誇りをもっていてとても輝いていると感じました。私自身、就職活動がなかなかうまくいかずとても不安な毎日を過ごしている中でDYMのリクルーターと出会いたくさん助けてもらったので私も学生の役にたてるような人になりたいと思いました。DYMでは色々なステップがあり知識面でも伸ばせる機会がたくさんあると思い働いてみたいと思い入社を決めました。 |
将来成し遂げたい夢
女性で仕事が出来る人がとてもかっこいいと思うので後輩に慕われるかっこいい女性になりたいです。そのためにもメンタル面や能力面でたくさん鍛えなくてはいけないところがあると思うので日々先輩たちについていきながら成長できたらいいなと思います。最終的に社会人やりきったといえるくらいまで働いて素敵な家庭を築くことができたら一番幸せなことではないのかなと思います。 |
