DYM

-2016年新卒内定者紹介サイト-

HOME > 内定者紹介 > 内定者45

出身大学 / 埼玉県立新座高校

自分の実家のお店の広告を作ること

誇れること


  • 明るい
  • キャラ弁つくり
  • 前向き

私の学生生活

     

私の高校生活は、充実した三年間でした。あっという間な三年間でした。一年生の頃は生徒会執行委員に推薦していただき、生徒会執行委員を務めておりました。その時私は、生徒会執行委員とはきっと楽だろうと考えていましたが、実際執行委員の仕事をしてみると、大変なことが多く、生徒をまとめることや生徒1人1人の意見を尊重して、意見をまとめることは大変なんだなとその時に実感しました。この世の中に楽なことは何一つないんだなと感じました。高校二年生で女子高から共学高校に転向して、環境ががらりと変わってしまい初めのうちは環境の変化に慣れずに悪戦苦闘していましたが、体育委員になり、 体育時の号令、声だし、点呼などで、クラスをまとめる立場になり、次第にクラスに打ち解ける事が出来ました。人見知りを国克服していたので、あまり緊張することもなく新しい学校生活を過ごすことができました。あの時人見知りを克服していなかったら、きっと充実した高校生活を送ることはできなかっただろうと思います。高校三年生では、いろいろな事がありましたが、とても楽しい高校生活を過ごしていました。振り返れば素敵な思い出ばかりです。

人生で最も頑張ったこと


私が人生で一番頑張ったことは、挫けながらも頑張った人見知り克服です。今もまだ現在進行形で克服に励んでいるのですが、昔に比べると大分改善されてきているなと実感しています。幼い頃から人見知りの私は、なかなかクラスや集団の中に入ることができず、いつも友達の支援があって、やっと輪に入ることができる状況でした。自分から挨拶もできず、人と目を合わせること  さえできませんでした。母にもその性格はなおした方が良いと言われ、自分の性格をなおそうと決めました。それから私初めて会う人は皆以前からお話をしていて、仲良しなんだと思い込むようにしました。そうすると、少し緊張がとけて、自分から話が出来るようになりました。また友達が来れないから自分も行かないではなく、自分ひとりでもいけるように一人でイベントに参加するようにしました。イベント会場では、自分と趣味が同じ人がいるので、話しやすく自分から積極的に話せるようになりました。こうして私は人見知りを克服することが出来ました。人生で一番頑張りました。

就職活動中のエピソード


私は、専門学校に行くのを自分の意思で辞めていしまい、卒業の2週間前になって初めて就職活動を始めました。周りの友達が何ヶ月もかけて行った就職活動を私は、1週間程で決めないといけず、かなり不安でした。果たして私の初の就職活動はうまく行くのだろうかと思いました。いきなりの面接ではかなり緊張していたことを今でも覚えています。学校で面接の練習は幾度かしたものの、会社での面接は初めてだったのでとても緊張しました。しかし友人や家族との他己分析を通して、自分のいい面・悪い面を改めて考えることができました。就職活動中は、家族や友人や学校の先生達が忙しいにも関わらず親身に相談にのってくれ、面接の練習などもしてくれて、改めて家族や友人学校の先生の偉大さや大事さというものを改めて感じることができました。たくさんの支えがあったからこそ、途中で投げ出さず就職活動を終えることができたのだと思います。無事採用を頂いた時自分のことのように喜んでくれた家族や友人、担任の先生への恩を忘れずにこれからも頑張りたいです。

   

誇れることを教えて下さい。


私の誇れることは小学生から続けていた剣道です。初めは兄が習い始めて、私は兄の練習を見学していたのですが、次第にかっこよく見えて私も母に剣道を習いたいと思った事が私が剣道を始めたきっかけです。しかし、最初はなかなか兄のようにうまく竹刀を扱えず、悔しくて何度も辞めたくなりましたが、そこで諦めることなく続けることができたことは、当たり前のことだけど偉かったなと思います。次第に剣道というものがわかってきて練習が楽しくなっていきました。時には怒られ、涙を流すこともありましたし、方向性の違いから兄と仲たがいすることもありましたが、そんな困難を乗り越えられたからこそ今の自分がいるんだなと感じます。試合で結果を残せるようになるまで成長することもできて、やはりどんなに辛い事でも諦めずにやりとげたらきっと成功するということを剣道を通じて学ばせられました。あそこで諦めていたらきっと何事もすぐに諦めてしまう人間になってしまったと思います。剣道から学んだ経験値はいつまでも私の誇りです。

座右の銘を教えて下さい。


私の座右の銘は、『チャンスは苦境の中にある』です。これまで数え切れないくらい苦境の時があり、その度にこの言葉を思い出して苦境を乗り越えてきました。中学生の頃テニス部に所属していたのですが、試合で負けそうになったり、もうダメだと思った時に、このチャンスは苦境の中にあるという言葉を思い出すと、冷静にどうすればいいのか考えることができました。新たなる作戦が生まれ、挽回することができました。確かに試合が順調に進んでいて勝利が目前になると気が緩み小さなミスから相手に流れを奪われることが多々あったなと思います。苦境のときこそ、冷静に物事や道筋を考えてどうすれば最良の結果に繋がるのかを考えることが人生においてとても大事なのではないかと思います。苦境の時こそチャレンジ精神が覚醒ぬるのではないでしょうか。この言葉があったからこそ、苦境のときでも乗り越えられたんだなと思います。苦境時に私を支えてくれた『チャンスは苦境の中にある』という言葉はいつまでも私の座右の銘だと思います。これからも苦境のときがきても、チャンスを探し続け苦境を乗り越えていきたいです。

DYMを選んだ理由


私がDYMを選んだ理由は幼い頃からPC操作が好きで、将来はPCを使う仕事がしたいと思っていました。そのことを担任の先生に相談したところたくさんある企業の中からDYMを薦めて頂きました。そこで求人票を見ていた際に、『WEBに関する知識をみにつけながら仕事ができる』といった記載に惹かれました。高校生の時にPCに関する様々な資格をとってはいたものの、私のPSのスキルはまだまだ未熟なのでぜひ身につけながらお仕事ができるっていいなと思いました。また、HPなどを拝見して、いろいろと見ていたのですが、HPがとてもかっこよくて見入ってしまったことを覚えています。いろいろな事業部があり、とても興味を持ちました。実際に面接に来た際に、会社の見学をさせて頂いたのですがその際、PCに向かう皆様の眼差しがとてもキラキラしていて、とても素敵だなと思い私もDYMの一員となってお仕事がしたいと強く思いました。DYMを選びました。

将来成し遂げたい夢


私が成し遂げたい目標は、信頼される人材になることです。入社してからたくさんのミスをおかしてたくさんの迷惑をかけました。このままミスを繰り返す人間にはなりたくないので、今までの自分のミスを見つめなおして、自分の何が原因でミスをしてしまたのかを把握し、どうすれば同じ過ちを繰り返さないのかこれから研究していきたいです。そして、信頼される素敵な人材になりたいです。人生はまだまだこれからだと思っているので、仕事において様々な困難があると思いますが、諦めずに自分が掲げる成し遂げたい目標を達成することができるように頑張りたいです。信頼を築きあげることは長い時間がかかりますが、信頼を失うのは本当に一瞬です。辛いときは座右の銘を思い出して、苦境も乗り越えがら。しっかりと自分の目標と、向きあいながら頑張りたいです。目標をなしとげることはきっとまだ先だと思うので、少しずつレベルアップしていけるように頑張りたいです

一年後の目標


私の1年後の目標は、しっかりと信頼関係を気づきどんな仕事でも信頼して任せられるようなそんな人間になることです。入社当時は、まだまだ学生気分でいました。そんな自分じゃだめだかわらないといけないと思いながらも結局変わることはできていませんでした。自分がしっかりして当たり前の事が当たり前にできずにたくさんの方に迷惑をかけてしまいました。しかし、もう私は学生はありません。当たり前の事やるべき任務を果たし、信頼される人間に1年後いや、今すぐにでもなりたいです。この人ならこの仕事を任せてもきっと大丈だと1年後には言われろような人間になりたです。そうならなければなりません。これを現実にするそのためには日々試行錯誤し仕事に取り組んでいき、自分の言葉に責任をもち発言したいです。また、DYMにきていただくお客様にDYMの受付に入った瞬間から笑顔になっていたただけるような受付の対応ができるようになりたいです。1年後にはかわったねといわれるよう日々を後悔しないよう毎日を全力で仕事と向き合い、努力を弛まずに、信頼される人間に1年後にはなれるよう頑張りたいです