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出身大学 / 日本体育大学 体育学部

頼れる女性になる

誇れること


  • 向上心
  • 藤枝市選抜
  • 自立した生活を送れること

私の学生生活

     

私の大学時代は、勉強・バイト・サークル・遊びでした。実家から通える距離に学校がなかったため、一人暮らしをさせてもらっていました。援助たくさんしてもらってはいましたが、やはり実家暮らしをしている人とは訳が違いました。自分の生活もかかっていたため、バイトを簡単にやめることもできませんでした。そんな中サークル、遊びが情緒安定させてくれました。 厳しい環境にいても、周りの友達と笑って過ごせていたから頑張れたのだと今では感じています。いろいろなことの両立だった学生生活でした。初めてだらけの学生生活でした。早く家を出て独り立ちしたいと思い上京してきましたがきつい生活が待っていました。ですが、自由だがやらなくてはならない環境にいれたことに感謝の気持ちも芽生えた大学生活でした。 一人暮らしして嫌なこともありましたけど、今思えばやってよかったと思うことができました。学生時代の一人暮らしは社会にでても役立つと思っているので、今後も活かして行きたいと思います。

人生で最も頑張ったこと


私が最も頑張ったことは、学生時代の部活です。体を動かすことが好きだったため、運動部に所属していました。人生でというと大げさかもしれませんが、22年間の中では部活動を頑張ってきました。厳しいこともたくさんあり、嫌なこともありました。ですがやってよかったと感じることも多いです。 自分が中学生の時先輩は4人しかいなく下手なプレーヤーでもでなくてはなりませんでした。ミスばかりだがやらなくてはならない状況に困惑の毎日でもありました。高校時代も私の先輩は3人だったため、必要とされていました。すごく恵まれた環境ではありましたが、当時は厳しいものもありました。 ですが、中学・高校と部活動をまとめる部長に任命され、すごく嬉しかっためん、大変な思いもたくさんしました。まとめる役の大変さを思い知りました。思っていること、考えていることが違うため間を取り持たなくてはならない立場でもあり、大変な思いしましたが今となってはいい経験だと感じています。

就職活動中のエピソード


私は就職活動をまともにやっていません。高校の教師を目指していたため教員採用試験にむけ頑張っていました。教育実習が前期後期で分かれるのですが、私は後期だったためいろんなことに気づくのが遅かったです。前期に実施していれば自分に合わなかったとか気づけたと思います。後期私が受けて、先生になれたことで、いろいろな経験が出来たのですが自分にはまだ人に物事をうまく伝える力がないなと感じました。そこで自分の進むべき場所を考えた結果教員ではないことに気づき就職活動をスタートさせました。なので10月後半からという遅いスタートでした。短期間集中型でしたが、就職活動中は自分の心に余裕がなくピリついていました。面接官と話す際、自分の思っていることを正確にわかりやすく伝えるかが大切だと感じました。 伝え方一つで全然変わると思いました。私は頭が悪く伝えるのが苦手でしたが、一生懸命伝えようとする努力が大切なのではないかと思いいつも面接に挑んでいました。

   

誇れることを教えて下さい。


私が誇れることは、これといってないですし、頭も悪いし考える力も弱くて毎日調べ物ばかりです。ですが元気に毎日頑張るというスタンスです。強いて言うなら、自分は車もバイクも好きで、大型の免許まで持っていることが誇れるというか自慢です。女の人ではあまりいないので、いつもツーリングも男ばかりで少し寂しい気持ちではありますが、自分の中での楽しみではあります。乗っている時は常に笑顔で楽しいです。 大学時代にバイクの魅力に取り込まれ、免許をすぐに取り大型に乗りました。これだけが誇りというと違う気もしますが、自慢できる唯一のことだと思っております。 そして業務では毎日大変なことがあり、人相手だとうまく読めないですし、大変なこともあって嫌になってしまうこともあります。ですが元気に明るく頑張っていきたいです。 今私の中に誇れることはなく、何が誇りかと問われたらわからないのですが、これから誇れることを作っていきたいと思っております。

座右の銘を教えて下さい。


「笑う門には福来る」 私がこの言葉を選んだ影響は自分の母にあります。私の母は常に笑顔絶やさない人で、いつも笑顔で頑張ろうという言葉をかけてくれます。なので笑顔でいればなんでも出来る気がしていて、頑張れています。 いいことがあるから笑うのではなく、笑っているからいいことが訪れるということを信じたいです。厳しいこともたくさんあると思うが、笑って毎日を楽しく過ごしたいなと思っています私からみたら、すごく厳しいことをやっている母が笑っているのをみたら、何故か自分も頑張れていました。毎日笑うというのは厳しい面もあり、嫌になってしまうこともありますが、この思い大切にしていかなくてはいけないなと思いました。 まだまだこれから先はわからないことだらけで、失敗もたくさんしてしまうと思うけど、頑張った先には笑顔が待っている、今後辛いことがあっても周りの助けで笑顔になれると信じそういう思いを持ってこの言葉を選びました。

DYMを選んだ理由


私がDYMを選んだ理由は、新卒紹介事業部が運営しているミーツカンパニーに参加したことがきっかけにあります。最初は興味本位で参加させていただき、企業の話しをただ聞いていただけでした。その後のフォローをDYM社員さんがしてくれ、私もそのフォローをしたいと思ったことがきっかけです。その後私は教育実習のためいったん就職活動を停止していました。そしてその後もう一度就職活動をしなくてはならない環境に置かれた時、考えて私みたいに迷っている人を導きたいなと感じてDYMを選びました。自分が学生だった時にこんなに親身になってくれるなんて素晴らしいなと思い、そこに魅力を感じました。今入ってみても思うのは、リクルーターの方々がとても学生思いだと感じています。私が学生の頃もそうでしたが、今入社してみてもそう感じるのはやはり間違いなかったのかなと感じております。人思いの方ばかりなので、相談という形にだが、就活生からしたらすごく助かる存在ではないかと思います。面接官の漆間さんと面接した時にやりがいがある仕事、そしてこんなにも仲が良い会社なんだと思い入社しようと思いました。

将来成し遂げたい夢


今何を成し遂げたいかと明確にはないが、今後余裕がある女性になりたいと思っている。仕事も周りからきちんと認められるような人に成長しプライベートもきちんと充実させたいと思っています。今は何に置いてもいっぱいいっぱいになってしまっているので、余裕を持って先をみれる人になりたいと思います。自分に余裕がない人周りも見えなくなり、視野が狭くなってしまうと思っています。私が思っているだけかもしれませんが、周りが見えないと本来なら気付けるものも気付かず見落としてしまうと思います。そういったことがないよう視野広くし周りを見れる人になりたいです。自分の周りには視野が広い人がたくさんいたため改めて感じています。自分が気付かないところまで気付けている人をすごく尊敬でき、こんな人になりたいと思います。 目標ではないが私は将来両立も出来、周りをみれて気付ける人になりたいと思います。今後自分に後輩ができたら尚更感じると思うので、今から少しずつ頑張っていきたいと感じています。

一年後の目標


1年後の目標は、リクルーターのサポート、イベント運営のサポートができるような存在になることです。まだまだ先輩に頼りっぱなしなので、もっと自ら動きサポート出来る存在を目標にしております。毎日が予定通りにいかないのが現状ですので、突然の出来事に臨機応変に対応できるようになりたいです。新卒紹介事業部は対人なので、予定通りに行かないことも多いかと思います。その中でいかに自分が対応できるかが、タイムスケジュールに関わってくると思います。なので、臨機応変た対応は欠かせないです。私はどこから手をつけていいのかわからなくなってしまうことも多々あるので、もっと余裕をもち対応できる人材になりたいと思います。総合職のサポートが一般職の仕事という認識はありますが、どうしたら皆様がよりよく効率よく進められるのか話をしながら一緒に仕事が出来ればといいです。1年後には後輩も入ってくるので、その入ってきた後輩にアドバイス、どうしたらイベントがスムーズに進むかなど、アドバイスもきちんとできる先輩になっていたいです。これから仕事の量も増えていくかと思います。その中でも先輩、後輩にも頼って頂けるようなそんな存在になりたいです。