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私の学生生活
私の大学生活はほとんど部活動と大好きなお友達と過ごしたことしか覚えていません。大学の部活動は強豪校ではなかったので今まで勝つことが当たり前だったのになかなか勝てない状況にものすごく悩まされました。勝負事はやるのであれば勝ちたかったので生半可な気持ちで部活をやりたくなかったですし、勝つチームを作りたいと強く思いました。自分の代になって主将をつとめさせていただけて、練習メニューから考えて今のチームになにが必要なのか、どうしたら勝てるのか考えてチームづくりに励んでいました。厳しいことも仲間に言わなきゃいけないことがありましたがチームのためだと言い聞かせて取り組んできました。仲間も理解してくれたので最後にはひとつになって勝つチームを作ることができました。またそんな仲間は大好きな友達でもあり、大学生らしくよくのみにいったりしていろんな会話して日々盛り上がって遊んでいました。とても楽しくて充実した大学生活を送っていました。 |
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人生で最も頑張ったこと
私が人生で最も頑張ったことは、部活動です。小学校２年生からソフトボールを始めて大学までソフトボール一筋でやってきました。中学校から強豪校に入り、常に全国優勝を目指して日々練習に励んでいました。高校も強豪校に入り、レベルが高い中でレギュラーを勝ち取り、全国で優勝することを目標に厳しい練習や苦しい状況に勝ち抜いてきたことが人生で一番頑張ったことだと思います。高校の部活動では、レギュラーになるためにどうすればいいのか考えて行動してみてたくさん失敗もしましたがこの失敗が今私のためになっていると心から思えます。当時は逃げ出したくなることも多々ありましたが、逃げずに乗り越えられてよかったです。また、文武両道も目標にしていましたので部活動が忙しいから勉強をおろそかにすることは絶対にしないようにしていました。学校で習うことはしっかり学ぼうと常に心掛け勉強面でも負けないように励んでいました。こういった私生活面も部活動と繋がると考えていたので頑張れました。 |
就職活動中のエピソード
就活活動は正直あまりしていません。言い訳になるのかもしれませんが、部活動に専念したい気持ちが強くて就職活動を後回しにしていました。それに、たくさん受けに行くのも大変だなと思っていましたのでなるべく合同説明会などで一気にたくさんの企業の説明を聞きに行けるようにしていました。一日でたくさんの企業を知ることができますし、人事の方や社員の先輩との距離が近かったのでより会社の雰囲気などがわかってよかったと思います。ＤＹＭのブースでお話を聞いているときも先輩社員さんとの会話がおもしろくてすごく印象がつきましたし、こんな先輩たちがいるところで私も働きたいと思えました。就職活動は早く終わらせたかったので重点的にみるところを絞ったりして、就職活動をするうえでの軸だけぶれないようにして活動していました。自分を持つことは大切だなと思いました。流されていたらやりたいこともぶれてしまう気がしたからです。こういったことから早めに就職活動を終えることができました。 |
誇れることを教えて下さい。
私が誇れることは２つあります。まず１つ目は厳しい練習や苦しい状況を乗り越えてきて身についた強いメンタルを持っていることです。性格的にもあまり気にしない方なのですが、マイナスに考えても何１ついいことは起きないので、常に「明るく元気に前向きに」考えることができます。ポジティブマインドを持ち続けられるようになりましたし、それが当たり前に思えるようにもなりました。こういったことを私に教えてくれた先生方に出会えたことに誇りを感じますし、考え方１つで行動が変わることを学生の時に身に着けてくれたことに感謝しています。２つ目は、自慢できる友達がいることです。私のことをものすごく理解してくれて、ときには起こってくれる友達がいます。困ったときには助けてくれて自分のことのように心配もしてくれます。いつでも支えてくれる友達がいるから頑張れます。部活動で同じ厳しさを乗り越えてきたからこそ絆も深まっているのだと思います。こんなに強い味方がそばにいてくれることに誇りを感じます。 |
座右の銘を教えて下さい。
「明日やろうはバカヤロウ」です。そもそも明日に持ち越す時点で迅速性がないと思います。後回しにしようとする気持ちがある時点で終わらせる気がないと思います。あとでやろうとして忘れることが対外なのでやることは今やるという気持ちを持っていたいです。自分にあまくしていたらそこまでだと思うのでやってやれないことはないからトライ精神をしっかり持っていたいです。限られた時間の中でどれだけ自分ができるのか、昨日よりも今日、今日よりも明日はやれることをなにか一つでも増やしていきたいです。だからこそ、やれることは、今その時にやっていけるような人間になりたいです。あともう一つ。「明日やろうはバカヤロウ」を座右の銘にしている理由があります。それは、大好きなアイドルがこれを座右の銘にしているからということもあります。その子も、ひたむきに這い上がってきた子なのでいいところは見習って私もそうでありたいと思ったからです。 |
DYMを選んだ理由
ＤＹＭを選んだ理由は惹かれたからです。もともとは人材業界を見ていましたが、その中でも働くうえで「人、環境」がとても大事だと感じていました。そんな中、ＤＹＭの企業説明会を聞いてみたら、説明をしている方がとっても明るくて元気がよくて面白い方でしたし、先輩社員も気さくで面白い方で「なんていい人たちなんだ！」って思いここで働きたいと即決しました。仕事に熱心で働く姿がキラキラしているみなさんに憧れを抱き、私もかっこいい大人になりたい、と強く思わせてくれました。仕事の愚痴を言いたくない、仕事をかっこよく語れる大人になりたい、それが可能なのはＤＹＭだと思ったからここに決めました。面接を重ねていくうちにどんどん憧れも強くなっていきましたし、早くみなさんみたいにかっこよくなりたいなと思わせてくれました。あと、実はもう１つ決めた理由がありましてそれは実家から会社が近いことです。アクセスもいいのでここにしました。 |
将来成し遂げたい夢
今後成し遂げたい目標は「誰からも信頼される価値のある人間になって素敵な旦那様と出会って幸せな家族を持ち憧れられる人になること」です。働くうえで大切な信頼をたくさんの人から得られるように何事も丁寧に仕事をして総合職のみなさんが働きやすいように助けられる存在でありたい、必要とされる存在でありたい。仕事を待っているのではなくて自ら仕事をすすんでやっていけるように１年間で必ずなりたいです。的確に仕事をして期待以上で返すことができるようにしていって私という価値を高めていきたいです。仕事での成果や嬉しかったことなどの積み重ねが自分自身を幸せにしてくれると思うし、幸せが降り注いでくると思います。そしてキラキラ仕事を語れるかっこいい大人になれると思います。前向きに物事を考えて失敗を恐れずに自ら進んで行動して結果を残せるように常にポジティブマインドを持ち続けていたいです。少しでも成長できるように一日一日を大切にしてたくさん吸収します。 |
一年後の目標
1年後の目標は、信頼されて頼りになる一般職としてスキルアップしていることです。部署が常に達成している状態にするために総合職のみんなのサポートに徹することが大切だと思っています。総合職のみなさんがよりスムーズに仕事ができるように頼まれた仕事は速く正しく対応できるような事務職でいたいです。そのためにはまず上司の指示は的確に従ってたくさんのことを吸収したり、依頼される前に対応ができているよう先に考えて行動をしていきたいと思います。仕事をするうえでいちばん大切なことは報連相だと思うので細かなことでも報連相をして信頼を得て力をつけていきたいです。また、社会人1年目はわからないことばかりで戸惑うことが多々あると思いますが「マイナスな自分」だけは出さないようにしたいと思います。マイナスなことを考えても良い結果は出てこないと思うので何事も明るく元気に前向きに考えて自分にプラスになる言動を常にしていきたいです。そうして過ごしていけば1年後はキラキラした仕事の出来るかっこいい大人になれると信じて頑張ります。そして周りの人を幸せにしていけるような存在になって部署・会社に貢献する人材でいられるようにしていきたいです。 |
